豊田 信行

2016年5月22日 豊田 信行

詩篇42篇 絶望から生まれる神への希望

この詩篇は嘆きの詩篇と呼ばれています。著者は人生において「私の神はどこにおられるのか」と「神の不在」に希望を失い、絶望していました。しかし、私達が絶望するとき、神への希望は生まれるのです。

  • メッセンジャー:豊田 信行
  • シリーズ:詩篇
  • 聖書箇所:詩篇42篇1節~3節

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