2024年7月14日 豊田信行
御霊によって歩む7
パウロは「子どもであるなら、相続人でもあります」と書いています。放蕩息子の譬えの中で、父親は兄息子に、「子よ。お前はいつもわたしと一緒にいる。わたしのものは全部お前のものだ」といいました。私たちは、神の子とされているだけでなく、神の祝福の相続人とされているのです。聖霊は私たちに、このことを証して下さいます。
パウロは「子どもであるなら、相続人でもあります」と書いています。放蕩息子の譬えの中で、父親は兄息子に、「子よ。お前はいつもわたしと一緒にいる。わたしのものは全部お前のものだ」といいました。私たちは、神の子とされているだけでなく、神の祝福の相続人とされているのです。聖霊は私たちに、このことを証して下さいます。