2025年10月26日 豊田信行
ハート・オブ・ゴスペル3
パウロは「キリスト・イエスにある者」が罪に定められることはないと書いています。今日は「キリスト・イエスにある者」というこの表現について考えたいと思います。それは、信仰の対象としてイエスを信じるだけでなく、神様とこれまでは持ち得なかった関係を、私たちがいただくことを意味しています。
- メッセンジャー:豊田 信行
- シリーズ:ハート・オブ・ゴスペル
- 聖書箇所:ローマ人への手紙8章1節・6章11節/ヨハネの福音書8章10節・11節
パウロは「キリスト・イエスにある者」が罪に定められることはないと書いています。今日は「キリスト・イエスにある者」というこの表現について考えたいと思います。それは、信仰の対象としてイエスを信じるだけでなく、神様とこれまでは持ち得なかった関係を、私たちがいただくことを意味しています。