信仰と思考

2024年3月10日 豊田信行

信仰と思考11

信仰と思考シリーズのまとめとして、「クリスチャンの根源的なアイデンティティ」について学んでいます。パウロはローマ人への手紙の中で「神に対して生きている者だと、認めなさい」と語っています。イエスを信じた人が自らを「罪人」と考えるのか、「義人」と考えるのかは神様との関係に大きな影響を与えると思います。

  • メッセンジャー:豊田 信行
  • シリーズ:信仰と思考
  • 聖書箇所:ローマ人への手紙4章3節~5節 / 創世記15章5・6節

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