2016年5月1日 豊田 信行
詩篇40篇 泥沼から引き上げられた
ダビデの魂は希望の光が見えない絶望の中でもがき苦しんでいたのです。ダビデに残された、たった一つのことは「主を待ち望むこと」だけでした。私たちは、「主を待ち望むこと」がキリスト者の心にどれだけの「希望」を与えるのか正しく認識しているでしょうか。
ダビデの魂は希望の光が見えない絶望の中でもがき苦しんでいたのです。ダビデに残された、たった一つのことは「主を待ち望むこと」だけでした。私たちは、「主を待ち望むこと」がキリスト者の心にどれだけの「希望」を与えるのか正しく認識しているでしょうか。