2016年5月22日 豊田 信行 詩篇42篇 絶望から生まれる神への希望 この詩篇は嘆きの詩篇と呼ばれています。著者は人生において「私の神はどこにおられるのか」と「神の不在」に希望を失い、絶望していました。しかし、私達が絶望するとき、神への希望は生まれるのです。 メッセンジャー:豊田 信行 シリーズ:詩篇 聖書箇所:詩篇42篇1節~3節 2016年5月15日 豊田 信行 2016年5月29日 豊田 信行 関連記事一覧 2024年3月10日 豊田信行 2023年2月12日 豊田信行 2021年3月7日 豊田 信行