2024年2月11日 豊田信行
信仰と思考8
「神について正しく考えること」と「自分について正しく考えること」は信仰生活における車の両輪のようなものです。今日はローマ人への手紙を通して、「自分について正しく考えること」を学びたいと思います。まず、罪との関係において、「私」をどう考えるかが、根源的なアイデンティティとしてとても大切です。
「神について正しく考えること」と「自分について正しく考えること」は信仰生活における車の両輪のようなものです。今日はローマ人への手紙を通して、「自分について正しく考えること」を学びたいと思います。まず、罪との関係において、「私」をどう考えるかが、根源的なアイデンティティとしてとても大切です。